← ジャーナル
ベトナム産コーヒーの仕入れガイド|アラビカとファインロブスタの選び方
ベトナムは世界有数のコーヒー生産国であり、近年はスペシャルティ品質のアラビカや、選び抜かれた「ファインロブスタ」への注目が高まっています。本記事では、ベトナム産コーヒーを業務用で仕入れる際に押さえておきたいポイントを整理します。
産地で選ぶ
- カウダット(ラムドン省) — 標高1,500mを超える高原。冷涼な気候と昼夜の寒暖差が、澄んだ酸味と華やかな香りのアラビカを育てます。
- ダクラク省 — 赤い玄武岩土壌が広がる、ベトナムを代表するコーヒー産地。力強いコクのファインロブスタに向いています。
品種と味わい
アラビカは繊細で香り高く、スペシャルティ市場で評価されます。一方、選別されたファインロブスタは、しっかりとしたボディときめ細かなクレマが特徴で、エスプレッソのベースや深煎りブレンドに最適です。
精製方法をチェックする
ウォッシュト(水洗式)は雑味が少なくクリーンな味わい、ナチュラル(天日乾燥)は果実味とコクが乗ります。用途に合わせて選ぶことが、安定した一杯づくりの第一歩です。
業務用の仕入れについて
AKAYAMA HOLDINGSでは、産地・ロットを明確にしたベトナム産コーヒーを、小ロットから商業規模まで卸売しています。サンプルのご請求・お見積りはお気軽にお問い合わせください。