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ドリップバッグOEMを小ロット1000袋から作る費用・納期・手順

ドリップバッグOEMを小ロット1000袋から作る費用・納期・手順

ドリップバッグOEMの小ロットは「1,000袋」から

店舗の周年記念や、カフェ・焙煎所のオリジナル商品として、自社ブランドのドリップバッグをOEMで作る場合、最初に確認したいのが最小ロットです。AKAYAMA HOLDINGS 合同会社では、最小ロット1,000袋から製造の手配を承っています。標準的な内容量は1袋あたり10gです。

製造時は国内の提携工場にて、専用の機械で窒素ガス充填を行います。外装フィルムにドリップバッグを入れる際、同時に窒素ガスを吹き込んで袋内の酸素を追い出す仕組みです。これによりコーヒー粉の酸化を防ぎ、新鮮な香りと風味を長期間保持することが可能になります。

費用が決まる要因と外装・印刷の仕様

OEMの費用は、主に「印刷の有無」と「製造数量」によって変動します。ロゴなどの1色印刷を加える場合は、無地に比べて1袋あたりの単価が上がります。また、発注数量をまとめるほど1袋あたりの単価は下がるのが一般的です。

以下の表に、無地と1色印刷の基本仕様をまとめます。

項目 無地(印刷なし) 1色印刷あり
最小ロット 1,000袋 1,000袋
フィルムの色 クラフト・灰白・白緑・憲法色(濃茶) クラフト・灰白・白緑・憲法色(濃茶)
印刷色 - 黒・茶・赤・青・緑・オレンジ(※憲法色は金・銀のみ)
入稿サイズ - 最大86×86mm

裏面には、食品表示法に基づく「一括表示」が必須です。名称、原材料名、内容量、賞味期限などを記載したものを、製造側がテンプレートに沿って原則黒色で印字します。一括表示の販売者欄には、依頼主の法人名(法人登録がなければ代表者氏名)が記載されます。

ドリップバッグの形状(VFR型・X型)と入稿の注意

オリジナルロゴを印刷する場合、入稿データは最大86×86mmの範囲で作成します。印刷は1色のみで、グラデーションは表現できません。細い線や小さな文字は印刷時に潰れやすいため、太くはっきりとしたデザインを推奨します。

中のドリップバッグの形状は、VFR型とX型の2種類です(クラフトの外装を選ぶ場合はX型のみ)。形状によってカップへの掛け方や抽出の感覚が変わるので、用途や推奨する淹れ方に合わせてご相談ください。

カフェオレベースも同じ窓口で作れる

ドリップバッグと一緒に、牛乳で割るカフェオレベースをOEMで作ることもできます。最小は1ロット180ℓ(600mlガラス瓶なら300本、500ml紙パックなら360本)で、無糖・加糖を選べます。豆のブレンドの考え方、ラベルと一括表示のルールはカフェオレベースをPBで作る手順にまとめています。

秋から年末にかけての納期と、よくある失敗

ドリップバッグの納期は、デザインや仕様が確定し発注してから約1か月です。カフェオレベースの場合は、シール作成を含むため初回の納期は約2か月、2回目以降の発注は2〜3週間が目安となります。ただし、年末は提携工場が混み合い、通常より納期が延びることがあります。年内の販売やお歳暮に合わせるなら、10月中には仕様と数量を固めておくと安心です。贈る日から逆算した段取りは法人のお歳暮にオリジナルコーヒーを贈る手順で説明しています。

初めてオリジナル商品を作るときにつまずきやすいのは、「デザインの細部にこだわりすぎて、印刷時に線が潰れてしまう」「食品表示法のルールを把握せず、独自のフォーマットで裏面を作ろうとして作り直しになる」の2点です。とくに一括表示は法律で厳密にルールが定められているため、製造側のテンプレートに任せるのが確実です。

AKAYAMA HOLDINGS 合同会社では、ドリップバッグやカフェオレベースのOEMについて、窓口ひとつで全工程を取りまとめています。豆の選定・試飲サンプルから、デザイン入稿データ作成の支援、一括表示の確認、国内提携工場への製造手配、ご指定場所への直送(沖縄・離島は別途送料)まで対応します。業務用焙煎豆(最小10kg、1kgパウチ)の仕入れも承っておりますので、初めての方もまずはご相談ください。


ドリップバッグ・カフェオレベース・業務用焙煎豆のOEM/PB製造は、小ロットからご相談いただけます。用途・数量・時期を一行添えて、サイトのお問い合わせフォームからどうぞ。

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よくあるご質問

ドリップバッグのOEMは最小で何個から作れますか?

最小1,000袋から製造可能です。1袋あたりの標準的な内容量は10gとなります。無地フィルムのほか、1色印刷を入れることも可能です。

カフェオレベースのオリジナル商品を作るのに必要なロットを教えてください。

最小1ロット180リットルから製造できます。600mlのガラス瓶であれば300本、500mlの紙パックであれば360本が目安となります。

ドリップバッグの賞味期限はどのくらい持ちますか?

製造時に窒素ガス充填を行い、袋内の酸素を追い出すため、風味を長期間保持できます。具体的な期限は包装資材や豆の焙煎度合いにより異なるため、製造前に要確認となります。